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KUBooks の選書をお任せしている、「四畳半ノ星空書房」さん。2009年10月に開催された「はやま一箱古本市」への出店をきっかけに潜在的な本好きに火が点き、始めた店舗のない「本屋」。ゆくゆくは立ち呑みの出来る「本屋」の開店を目指し日々勉強中。あちらこちらから集めた素敵な本を皆様に紹介いたします。

時代を反映する雑誌
雑誌や写真集を見ると、その時代が見えてきます。また、その時の自分もリンクして見えてくるのが面白い。”カッコイイ” 感じが好みです。
KUBUooks

葉山町の出版舎から
”ハンカチのように小さく軽く、いつでも持ち歩ける” がコンセプトの「ハンカチーフ・ブックス」さん。美術本の発行を中心とした出版社「用美社」さん。葉山から出版される本をお取り扱いしております。

夏葉社 - ひとり出版社 - から
1万人、10万人の読者のためにではなく、具体的なひとりの読者が何度も読み返してくれるような本を作り続けていくのが目的です - という「夏葉社」の島田潤一郎さん。そんな、ひたむきに本を作る島田潤一郎さんに惚れ込んでしまった KUBUooks です。彼の想いが溢れる本は、本当何度も読み返したくなります。

コンセプトは「旅」
「旅」が好きです。特に一人旅。行きのチケットだけ買って、宿も決めず、着の身着のままの旅。ガイドブックに載っているような素敵なレストランに行くよりも裏通りのバーを好んで行っていたあの頃。「旅」の本を読むと、その時の自分に戻ります。

BOOK x BOOK 交換
ご自宅にある不要な本は誰かの必要な本かもしれません。ルールは簡単。自分が持参した本を入れたら、同じ冊数の本を持って帰る。1度の交換は3冊まで。
この箱の中がどんどん変わっていくのが楽しみです。
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